子どもの食事、正直しんどくないですか?
「ちゃんと食べさせなきゃ」
「栄養バランスも考えなきゃ」
頭ではわかっているのに、
いざ現実の食卓に向き合うと——
思い通りにいかないことばかり。
我が家は、3歳と1歳の双子。
この3人を、基本ワンオペで食べさせています。
結論から言うと、
食事の時間はだいたい毎回カオスです。
静かに食べてくれるのは、お菓子やアイスを食べている時だけ!
そんな我が家の状態を少しでも改善したい!
これは、そんな私の「子どもへの食事」の奮闘を描くシリーズ、第一弾です。
理想の食事って、こういうものらしい
子どもの食事について調べると、こんな考え方をよく見かけます。
・子どもは「自分でやりたい」気持ちが育つ時期
・食事は親が用意して、食べる量は子どもに任せる
・時間や流れを整えると安定しやすい
・無理に食べさせない方がうまくいくこともある
どれも納得できるし、
「できたらいいな」と思う内容ばかりです。
でも——
現実は「座ってる人がいない食卓」
我が家の食事は、まず環境からして理想通りにはいきません。
実家と自宅で食べる場所が違い、
実家では3歳は大人用テーブル、双子は低い机。
「同じ場所で食べる」ができない。
さらに、
狭い空間なので
おもちゃを完全に遠ざけるのも難しく、
どうしても目に入る距離にある状態。
そして何より——
誰もじっと座っていない。
一人に集中すると、他が崩壊する
誰か一人に付きっきりで食べさせている間に、
・別の子はおもちゃを取り出す
・もう一人はどこかへ行く
・呼ぶとしぶしぶ戻ってくる
なんとかその場にいてもらうために、
スマホで動画を見せることもあります。
確かに、その場にはいてくれる。
でも今度は
動画に集中して、食べない。

本当にどうにかならないの、これ
そして起こる「食卓あるある」
・先に食べ終わった子が、隣の子のご飯を横取り
・それで喧嘩
・立ち上がった拍子にプレートが落下
・中身が全部ぶちまけられる
そして、片付けている間に——
全員の食べる気が消えて、みんな遊びに散らばる。
ここまでが、ワンセットです(笑)



ここまで来ると、真顔対応になるよね
ちゃんとやろうとしてきたけど…
もちろん、何も考えていなかったわけではありません。
・食事の時間はなるべく固定
・ワンプレートにまとめて出す
・「いいね」「食べてるね」とたくさん声かけ
・おもちゃはなるべく片付ける
栄養バランスも気にして、
・玄米を混ぜたご飯
・魚や味噌汁を用意
できる範囲で整えてきました。
でも正直——
それで劇的にうまくいった感覚は、今のところほとんどありません。
一番しんどいのは「気持ち」
最近気づいたのは、
食事のしんどさって、
体力よりもメンタルの問題が大きいということでした。
・せっかく作ったのに、たくさん残っている
・この残り、誰が食べるの…?
・なんで食べてくれないんだろう
そんな気持ちが積み重なって、
気づけば私は、
食事の時間を楽しめなくなっていました。
それでも見えてきた「小さなヒント」
ただ、いいことが何もなかったわけではありません。
子どもたちは確実に成長していて、
・自分で食器を持って食べられるようになってきた
・手づかみできるものは集中して食べる
パンやおにぎり、バナナなどは、
驚くほどスムーズに食べてくれます。
つまり、
できないわけじゃない。
ただ、その力をうまく引き出せていないだけ。
だから、これから一つずつ試してみることにした
このままなんとなく続けるのではなく、
・少量で出す
・食べやすい形にする
・環境を整える
そういった「根拠のある工夫」を
一つずつ試してみることにしました。
できれば、無理なく。
できれば、親も楽に。
次回、食事の工夫はうまくいくのか?どうぞお楽しみに。










