こんにちは。
2歳の双子と3歳の子どもを育てている、はぜらんです。
先日、親2人で子ども3人を連れて、葛西臨海水族園に行ってきました。
「ちょっと水族館へ行ってきた」と言うと、なんだか爽やかなおでかけっぽく聞こえるのですが、わが家の場合は、
2歳双子+3歳+親2人+ベビーカー2台+電車乗り継ぎ
という、なかなかの布陣。
もはや水族園というより、ちょっとしたプチ遠征でした。
今回は、子連れで葛西臨海水族園に行ってみたリアルな記録として、移動のこと、ベビーカーで困ったこと、館内の様子、持ち物で「これは必要だった」と思ったものなどをまとめてみます。
「こうすれば完璧!」という攻略記事ではなく、
「うちはこんな感じで行ってきました」という、ゆるめのおでかけレポです。
2歳双子と3歳連れで葛西臨海水族園へ行ってきました
今回行ったのは、東京都江戸川区にある葛西臨海水族園です。
わが家からは、電車でだいたい1時間半ほど。
JRと地下鉄を乗り継いで向かいました。
子どもは、
・3歳の上の子
・2歳の双子
・親2人
というメンバー。
ベビーカーは、
2人乗りベビーカー1台+1人乗りベビーカー1台の合計2台で行きました。
これがなかなか存在感があります。
電車に乗るにも、エレベーターに乗るにも、通路を歩くにも、常に「ベビーカー2台で通れるか?」を考えながら進む感じです。
ちなみに、2人乗りベビーカーは、子どもが大きくなってきて横型から縦型に乗り換えました。
ブランド価値ほぼ0の双子用ベビーカーを手放した時の話はこちらで書いています↓

休日の朝イチを狙って出発
葛西臨海水族園は9時半オープンだったので、今回はそこに間に合うように出発しました。
休日だったので混雑は覚悟していましたが、電車は「まあまあ混んでいる」くらい。
ベビーカー2台が、なんとか同じドアから入れるくらいの混み具合でした。
地下鉄に乗るときは、いつもベビーカー・車椅子スペースのある車両を選ぶようにしています。
ただ、そこで少し感じたこともありました。
ベビーカー・車椅子スペースに立っている人が、ベビーカーが入ってきてもそのまま立っていることもあります。
もちろん、その人にも事情があるかもしれません。
でも、ベビーカー2台で入ってきたときに、
「あ、ここはベビーカーや車椅子の人が使うスペースなんだ」
という認識が、まだそこまで一般的ではないのかもしれないな、と感じました。
子連れで電車移動をしていると、こういう小さな場面で、公共スペースの使いやすさを考えることがあります。
ベビーカー移動で一番大変だったのは乗り換え
今回、行きで一番大変だったのは、乗り換えのときのエレベーター問題でした。
地下鉄からJRに乗り換えるとき、案内どおりに進んだら、目の前にあったのは階段。
ベビーカーあるあるなのですが、
「乗り換えはこちら」
の表示に従って進んだら、
ベビーカーでは進めないルートだった、ということがあります。
今回もまさにそれでした。

育児も4年やってると、こういうことがあっても動じなくなってきたわね。



それで、どうしたの?
本当はエレベーターのあるルートまで戻りたかったのですが、戻るにもかなり時間がかかりそうな状況。
仕方なく、子どもたちを全員ベビーカーから降ろして、自分で階段を下りてもらい、その間に大人がベビーカーを畳んで階段下まで運びました。
ベビーカー2台を階段で下ろすのは、なかなかの作業です。
この体験があったので、帰り道はJRの駅員さんに、
「ベビーカーでエレベーターを使って地下鉄に乗り換えたいです」
と聞いて、ちゃんと行き方を教えてもらえました。
次からはそのルートで行きたいなと思います。
ただ、ベビーカーや車椅子の人の動線って、駅構内では本当にわかりにくいことがあります。
地図を探すのも大変。
「エレベーターはこちら」という表示も、見つけにくい。
子連れで移動していると、こういうところで結構体力を削られます。
葛西臨海公園駅に着いてからは移動しやすかった
駅に着いてからは、かなり子連れで動きやすかったです。
葛西臨海公園自体がとても広く、道幅もゆったりしています。
ベビーカー2台でも移動しやすく、子連れの方もたくさんいました。
「ここは子ども連れが多い場所なんだな」と感じるだけで、少し安心します。
葛西臨海公園駅のトイレもきれいで、多目的トイレも使いやすかったです。
水族園に行く前に、駅のトイレで一度おむつ替えをしてから向かいました。
駅から水族園までは、大人の足で5分から10分くらいだったと思います。
道も広いので、ベビーカーでの移動はかなりしやすかったです。
チケットはアソビューで事前購入しておいて正解だった
今回、チケットは事前にアソビューで購入しておきました。
入口で並んでチケットを買うのは、子ども3人連れにはなかなか大変です。
しかもベビーカー2台。
列に並ぶだけでも、
「誰かが動く」
「誰かがぐずる」
「ベビーカーが邪魔にならないか気になる」
という感じになりがちです。
事前にチケットを買っておけば、QRコードを見せるだけで入れます。
これはかなり楽でした。
子連れで行くなら、事前チケット購入はかなりおすすめです。
ベビーカー利用の場合、水族園の入口に注意
葛西臨海水族園といえば、ガラスドームの入り口が印象的です。
ただ、ベビーカーで行く場合、ここで少し注意が必要でした。
一般の入口と、ベビーカーで使うエレベーター入口が違います。
最初にそれを知らないと、
「あれ?こっちから入れない?」
「どこから行けばいいの?」
となるかもしれません。
ベビーカー用には、大きめのエレベーターが別の場所にあります。
そこから下に降りて、順路に沿って見ていく形でした。
ガラスドームが目立つので、ついそこを目指してしまいますが、ベビーカーの場合はエレベーターの場所を事前に確認しておくと安心です。
休日の館内は混雑。小さい水槽は見えにくかった
館内は、休日ということもあり、やはり混んでいました。
特に小さな水槽は人だかりができていて、ベビーカーのまま近づくのは難しかったです。
私は途中からベビーカー係になって、近くのベンチで待機していました。
その間に、見たい子だけ歩いて水槽を見に行く形です。
3歳の上の子は、自分で好きな水槽を見に行けるので、
「見終わったらここに戻ってきてね」
と伝えて、見守る感じで大丈夫でした。
一方、2歳の双子は、夫が手をつないだり、抱っこしたりしながら見せていました。
親が全員で一緒に展示をじっくり見る、というよりは、
・ベビーカーを見る人
・歩く子を見る人
・抱っこする人
・水槽を見に行く子を見守る人
という感じで、その場その場で分担して動きました。
マグロやサメなど大きな水槽は見やすかった


小さな水槽は混雑で見えにくかったのですが、大きな水槽は比較的見やすかったです。
葛西臨海水族園といえば、やっぱりマグロ。
マグロの大きな水槽は、私も見ることができました。
ほかにもサメの水槽など、大きめの展示は子どもたちも楽しそうに見ていました。
正直、私は水族館そのものをじっくり楽しむ余裕はあまりありませんでした。
魚を一匹ずつ眺めて、
「きれいだね」
「この模様すごいね」
みたいにゆっくり見る時間は、ほぼなかったです。
でも、子どもたちが楽しんでいたので、それでよかったなと思います。
親の水族館鑑賞というより、子どもたちの反応を見に行く時間でした。
階段で行く展示やタッチプールは交代制で
館内には、上から水槽を見られるスペースもありました。
ただ、そこは階段を登る必要がありました。
ベビーカー2台で全員一緒に行くのは難しいので、わが家は交代制にしました。
私は上の子と一緒にタッチプールに並んだ後、階段を登った先の展示スペースへ。
その間、夫は双子と一緒に一回スペースの展示を見ました。
見られる人が見に行く。
待つ人は待つ。
戻ってきたら交代する。
そんな感じで回しました。
館内は飲食禁止。入る前に水分補給しておいた
葛西臨海水族園の館内は基本的に飲食禁止です。(レストランスペースはあります。)
なので、入る前に子どもたちにはお水をしっかり飲ませておきました。
この日はとても暑かったので、水分補給はかなり意識しました。
水族園の中で何か食べるつもりではなく、食事は公園で食べる前提で準備して行きました。
事前にコンビニでおにぎりなどを買っておき、あとで葛西臨海公園内で食べることにしました。
お昼ごはんは鳥類園の日陰ベンチで


水族園を出たあとは、葛西臨海公園内にある鳥類園のほうへ移動しました。
この日は日差しが強くてかなり暑かったのですが、日陰に入ると比較的涼しかったです。
鳥類園の近くに日陰のベンチがあったので、そこでみんなでおにぎりを食べました。
公園内には多目的トイレもいくつかあり、おむつ替えもしやすかったです。
水族園だけでなく、公園全体で過ごせるのはありがたいなと思いました。
持って行ってよかったもの
今回、持って行ってよかったものは、やっぱり飲み物です。
とにかく暑かったので、水分は多めに持って行って正解でした。
あとは、いつものおむつセット。
・おむつ
・おしりふき
・おむつ用ゴミ袋
・着替え
・飲み物
・日焼け止め
このあたりは持って行きました。
着替えは今回は使いませんでしたが、子連れ外出では持っているだけで安心感があります。
何も起きなければ、それでよし。
何か起きたときに「持っててよかった」となるのが着替えです。
持って行けばよかったものは子どもの帽子
逆に、今回「これは持ってくればよかった」と思ったのは、子ども用の帽子です。
普段から帽子をかぶることはあるのですが、今回に限って見当たらず、持って行けませんでした。
そして結果、みんなかなり日焼けしました。
顔や首には日焼け止めを塗っていたのですが、それでも日差しが強かったです。
葛西臨海公園はひらけていて広くて気持ちいい場所ですが、その分、日差しを受ける時間も長くなります。
暑い日や日差しの強い日は、帽子はかなり大事だなと感じました。
水分、日焼け止め、帽子。
夏の子連れ遠征の三種の神器ですね。
体力に余裕がある日に行くのがよさそう
今回行ってみて思ったのは、葛西臨海水族園と葛西臨海公園は、子どもにとってはとても楽しい場所だけれど、親の体力はかなり使うということです。
水族園までの移動もありますし、公園内も広いので結構歩きます。
私はこの日、体調が万全ではなかったので、途中でベンチに座って休憩しながら過ごしていました。
特に小さい子どもが複数いる場合は、
「今日は全部回れなくてもいい」
「子どもが楽しめたらそれでいい」
「親は座れるときに座る」
くらいの気持ちで行くのがちょうどいいかもしれません。
無理せずぼちぼち、頑張ります。
帰りはお昼寝前提で考えると楽
この日は日差しも強く、たくさん歩いたので、子どもたちはかなり疲れていました。
こういう日は、道中で昼寝する可能性が高いです。
だからこそ、帰りもベビーカーがあってよかったなと思いました。
子どもが眠くなったときに、抱っこで移動し続けるのは大変です。
2歳双子と3歳を連れていると、誰か一人が寝るだけでも移動の難易度が上がります。
その意味では、我が家はまだしばらくベビーカーを使うことになりそうだなと思いました。
自然が多くて、子どもたちは楽しそうだった
葛西臨海公園は、自然がたくさんある場所でした。
大きな遊具があるわけではありませんでしたが、子どもたちは公園内でも楽しそうでした。
花があったり、虫がいたり、広い道を歩いたり。
水族園だけでなく、公園の自然も含めて楽しめるのがよかったです。
水族館に行くというより、
「自然の多い場所へ行って、その中に水族園もある」
という感じでした。
わが家の子どもたちは、館内の魚も、公園の自然も、どちらも楽しんでいたように思います。
まとめ:葛西臨海水族園は、わが家にとって休日のプチ遠征だった
今回は、2歳双子と3歳の子どもたちを連れて、親2人で葛西臨海水族園まで行ってきた記録でした。
電車の乗り換えでエレベーターが見つからなかったり、館内が混んでいて小さな水槽はあまり見られなかったり、親は魚をじっくり見る余裕がなかったり。
正直、スムーズなおでかけとは言えなかったかもしれません。
でも、子どもたちは楽しそうでした。
マグロを見たり、サメを見たり、公園でご飯を食べたり、花や虫を見つけたり。
親としては疲れたけれど、行ってよかったなと思います。
これは「子連れにおすすめ!」というより、
わが家はまたこんな感じで休日を過ごしていました、というレポートです。
予定どおりにいかないこともあるし、
ベビーカー2台での移動はなかなか大変だし、
親はだいたい何かしら運んでいる。
でも、そんな中でも、子どもたちが楽しそうにしている姿を見ると、
「まあ、来てよかったか」
と思えるから不思議です。
また休日にどこかへ出かけたら、こんなふうに記録していこうと思います。










