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保育園の先生にどこまで聞いていいの?遠慮しすぎて気づいた大切なこと

2026 6/18
子育て 保育園
2026-06-18

この春から保育園生活が本格的に始まり、私自身も少しずつ園での生活に慣れてきました。

そう思っていた矢先、6月に入ってから子どもたちの体調不良が続きました。

園ではヒトメタニューモウイルスやアデノウイルス、胃腸炎などの感染症が流行。うちの子どもたちも診断がつくほど重症ではないものの、発熱したり、お腹の調子が悪くなったり、なんとなく体調が優れない日が続いていました。

保育園から呼び出しがあったり、小児科を受診したり、仕事との調整をしたり。

そんな日々を過ごす中で、私はあることに気づきました。

それは、

「保育園の先生に遠慮しすぎていたかもしれない」

ということです。

目次

保育園は子どもだけじゃなく、親も一年生

保育園に入る前は、

「必要なことは先生が教えてくれるだろう」

と思っていました。

でも実際には、保育園生活には親が知らないことがたくさんあります。

例えば、

  • 発熱したときの対応
  • 受診後にどこまで報告すればいいのか
  • 登園の判断基準
  • シーツや着替えのルール
  • 園で流行している感染症の状況
  • プールなど新しいイベントへの対応
  • 避難訓練
  • 親の参観

先生たちにとっては当たり前のことでも、保護者にとっては初めてのことばかりです。

ある日、お昼寝用のシーツが濡れてしまったとのことで持ち帰ることになりました。

その時、私はふと疑問に思いました。

「これって今日洗って明日持ってこないとマズイのかな?」

でも、その場では聞けませんでした。

先生たちは忙しそうだったし、なんとなく話しかけづらい雰囲気だったからです。

結局、あとで電話をして確認することになりました。

今思えば、その場で聞けばよかっただけの話なのですが、その時の私は遠慮してしまったんですよね。

面倒な親だと思われたくなかった

私はもともと、人の様子を見てしまうタイプです。

相手が忙しそうだと、

「今はやめておこうかな」

と思ってしまいます。

保育園でも同じでした。

先生たちは毎日たくさんの子どもたちを見ていて忙しい。

先生からの報告が終わったら、それでは解散、という雰囲気もあります。

だから、

  • こんなこと聞いていいのかな
  • 面倒な親だと思われないかな
  • 自分で判断した方がいいのかな

と考えてしまうことがよくありました。

でも、その結果どうなったかというと、

後から困るんです。

「あれってどういう意味だったんだろう」

「結局どうすればよかったんだろう」

とモヤモヤが残ってしまう。

聞かなかったことで不安が増えていたことに気づきました。

保育園との関係はチーム戦

子どもが小さいうちは、自分で園での出来事を詳しく説明することができません。

だからこそ、保護者と先生の情報共有が大切になります。

私はこれまで、

「先生にもっと説明してほしい」

と思うことがありました。

でも今回振り返ってみると、

私自身も遠慮して聞いていなかった部分があったんです。

もちろん、保護者が知らない前提で説明してもらえると助かります。

でも、先生たちはエスパーではありません。

私が何に困っていて、何を知りたいのかは、言葉にしなければ伝わらないんですよね。

だから、

「これはどうしたらいいですか?」

「ちなみに園ではどんな様子でしたか?」

そんな一言を、もっと気軽に聞いてもいいのかもしれないと思いました。

これからは遠慮せずに聞いてみようと思う

保育園生活を始めて数か月。

発熱、呼び出し、受診、感染症流行など、いろいろな経験をしてきました。

まだまだわからないこともあります。

でも今回の経験を通して、

「疑問に思ったことは、その場で聞いていい」

と思えるようになりました。

もしかしたら少し心配性な保護者だと思われるかもしれません。

それでも、子どものことを一緒に考えるためのコミュニケーションなら、遠慮する必要はないのだと思います。

保育園は子どもだけが成長する場所ではなく、親も少しずつ学んでいく場所。

私もこれからは、「聞いてもいいのかな」ではなく、

「わからないから聞いてみよう」

という気持ちで過ごしてみようと思います。

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