保育園で使っているおむつを見て、思わず「えっ!」と声が出そうになりました。
わが家では、保育園のおむつサブスク「手ぶら登園」を利用しています。
ある日、子どもが履いていたおむつをふと見たら、そこにあったのは見覚えのあるロゴ。
マミーポコパンツRefF(リーフ)でした。
「え、これマミーポコリーフじゃん!」
思わずテンションが上がりました。
なぜなら私は以前から、このマミーポコリーフというリサイクルおむつに注目していて、長女が2歳のころに実際に購入し、記事にしたことがあったからです。

しかもその後、ユニ・チャームの方から使用感についてインタビューしていただく機会もありました。
そのとき私は、
「普通のおむつと全然変わらず使えています」
「漏れも心配していたけれど、問題なく使えました」
「リサイクルおむつという取り組みをすごく応援しています」
「もっと全国に広がってほしいです」
という話をしました。
当時は、私が知る限り、マミーポコリーフはまだ一部の地域での販売や取り組みが中心でした。
だからこそ今回、東京の保育園で、手ぶら登園のおむつとしてマミーポコリーフに再会できたことが、本当に嬉しかったのです。
マミーポコリーフとは?紙おむつから生まれたリサイクルおむつ
マミーポコリーフとは、正式にはマミーポコパンツRefF(リーフ)という、ユニ・チャームのリサイクル紙おむつです。
RefFは「Recycle for the Future」の頭文字から名づけられたブランド名で、使用済み紙おむつを回収し、再び紙おむつの原材料として活用する「紙おむつから紙おむつへ」の水平リサイクルを目指す取り組みです。
リサイクルおむつと聞くと、
「使い心地はどうなんだろう?」
「普通のおむつと違うのかな?」
「漏れやすかったりしないのかな?」
と気になる方もいるかもしれません。
私も最初はそこが気になっていました。
でも、実際に長女が2歳のころに使ってみたとき、使用感は普通のおむつとほとんど変わりませんでした。
特に心配していた漏れも、わが家では問題なく使えていました。
だからこそ、ユニ・チャームの方に使用感を聞かれたときも、率直に、
「普通のおむつと変わらず使えています」
と伝えました。
環境にやさしいだけでなく、育児の中でちゃんと実用的に使える。
そこが、私がマミーポコリーフに惹かれた大きな理由でした。
手ぶら登園のおむつとしてマミーポコリーフに再会
今回、保育園で子どものおむつを見たとき、そこに「RefF」のロゴがありました。
わが家が利用している手ぶら登園のおむつとして、マミーポコリーフが使われていたのです。
もちろん、すべての手ぶら登園利用園で必ずマミーポコリーフが使われているとは限りません。
ただ、ユニ・チャームは2024年に、BABY JOBが展開する「手ぶら登園」導入施設向けに、再生パルプを使用した施設専用品のマミーポコパンツRefF(リーフ)を段階的に導入すると発表しています。
つまり、私が保育園で見つけたマミーポコリーフは、偶然ではなく、実際に進められている取り組みの一部だったのだと思います。
以前は、まだ一部の地域で始まったばかりの印象があったリサイクルおむつ。
それが、東京の保育園で使われている。
「ああ、ちゃんと進んでいたんだ」
そう思って、じんわり嬉しくなりました。
紙おむつ育児とエコの難しさ
子育てをしていると、エコな暮らしをしたいと思っていても、現実的には難しい場面がたくさんあります。
特におむつの時期は、どうしてもゴミが出ます。
紙も使う。
プラスチックも使う。
毎日何枚も何枚もおむつを替える。
子どもが小さい時期ほど、環境にやさしい暮らしから逆行しているような気持ちになることもあります。
私自身、以前はそこで悩んだことがありました。
「紙おむつのゴミ、すごいな」
「環境のことを考えるなら、布おむつの方がいいのかな」
そんなふうに考えたこともあります。
でも、わが家には子どもが3人います。
長女がいて、さらに双子が生まれて。
3人がおむつを使う時期に、布おむつへ切り替えるという選択は、正直かなり非現実的でした。
洗濯物はただでさえ山のようにある。
子どもたちは待ってくれない。
親の体力にも限界がある。
理想だけでは回らないのが、育児のリアルです。
「手ぶら登園を使っているだけでエコになっていた」という嬉しさ
だからこそ今回、手ぶら登園のおむつがマミーポコリーフだったと気づいたとき、とても嬉しかったのです。
手ぶら登園は、もともと親の負担を減らしてくれるサービスです。
おむつに一枚ずつ名前を書かなくていい。
毎日おむつを持っていかなくていい。
買い忘れや補充忘れに焦らなくていい。
それだけでも、育児中の親にとってはかなりありがたい存在です。
でも、その手ぶら登園のおむつがリサイクルおむつだったとしたら。
親が特別に頑張らなくても、保育園に行っている間、自然と少しエコな選択ができていることになります。
これは、私にとって大きな発見でした。
エコは、意識の高い人だけが頑張るものではなくていい。
忙しい育児の中で、完璧に環境配慮をするのは難しい。
でも、サービスや仕組みの中にエコが組み込まれていれば、私たちは無理なく環境にやさしい選択ができます。
手ぶら登園でマミーポコリーフに再会して、私はそんな未来を感じました。
マミーポコリーフが広がっていて嬉しかった理由
私がマミーポコリーフに初めて注目したころは、まだ販売エリアも限られていて、取り組み自体も一部地域で始まったばかりという印象でした。
だから正直、
「こういう良い取り組みが、需要がないからと言ってなくなってしまったら寂しいな」
とも思っていました。
環境に配慮した商品は、素晴らしい取り組みであっても、価格や流通、認知度の問題で広がりにくいことがあります。
だからこそ、数年後に保育園のおむつサブスクという形で再会できたことが、本当に嬉しかったのです。
「あの取り組み、ちゃんと続いていたんだ」
「しかも、東京の保育園にも届いているんだ」
「ユニ・チャームさん、今もこの領域で努力を続けているんだ」
そう感じました。
特に東京は、人口も多く、紙おむつの使用量もかなり多いはずです。
だからこそ、都市部の保育園でリサイクルおむつが導入されていることには、大きな意味があるように感じました。
環境意識はあるけれど、育児中はなかなかできない人へ
この記事を書きたいと思ったのは、私と同じように、
「環境にいいものを選びたい」
「でも育児中は、なかなかそこまで手が回らない」
「布おむつや完全なエコ生活は、今の暮らしでは難しい」
と感じている人に届けたかったからです。
子どものおむつの時期は、本当に大変です。
毎日のおむつ替えだけでも大仕事。
そこに家事、仕事、送迎、夜泣き、体調不良対応まで重なります。
そんな中で、すべてを環境にやさしい選択に変えるのは、簡単ではありません。
でも、手ぶら登園のようなサービスの中に、マミーポコリーフのようなリサイクルおむつが入っているなら。
それは、忙しい親にとって、とても心強いことだと思います。
「知らないうちに、少しエコな選択ができていた」
そんな仕組みが増えていくことは、子育て世帯にとっても、社会にとっても、きっと大きな意味があるはずです。
まとめ|手ぶら登園でマミーポコリーフに出会えて嬉しかった
今回、保育園で子どものおむつを見て、マミーポコリーフのロゴを発見しました。
以前から注目していたリサイクルおむつに、まさか手ぶら登園のおむつとして再会するとは思っていませんでした。
長女が2歳のころに実際に使ってみて、
ユニ・チャームの方に使用感を伝えて、
「もっと全国に広がってほしい」と話したマミーポコリーフ。
その取り組みが今も続き、保育園という日常の中に入ってきていることが、本当に嬉しかったです。
育児中にエコを完璧にやるのは難しい。
でも、親を助けてくれる仕組みの中に、環境にやさしい選択肢が組み込まれていれば、私たちは無理なく少しずつ未来にやさしい選択ができます。
手ぶら登園を使っているだけで、実はリサイクルおむつを選べているかもしれない。
もし同じように手ぶら登園を利用している方がいたら、お子さんのおむつをちらっと見てみてください。
そこに、マミーポコリーフのロゴがあるかもしれません。
おむつでテンションが上がる日が来るなんて、育児って本当に予想外です。
でも、その予想外の発見が、少しだけ未来を明るく感じさせてくれました。
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