今日は慣らし保育4日目。
これまで、上の子は
「寂しい」「一人だから嫌だ」という理由で泣いていました。
そして今日も、やっぱりクラスに行くのを嫌がって大泣き。
でも、よく話を聞いてみると、
今日は少し違っていました。
「双子のクラスに行きたい」という主張
今日の上の子の主張は、
「双子のクラスに行きたい」
というものでした。
前までは、ただ「寂しい」「嫌だ」という感情だったのが、
今日は
「双子がいないから寂しい」
「じゃあ双子のクラスに行けばいい」
というふうに、自分なりに理由と解決策を考えていたんです。
登園時は大暴れ、それでも預ける
保育園に到着し、自分のクラスの前にたどり着くや否や、
上の子が大暴れ。
「双子の組で遊びたいのー!」と、
1人になりたくない気持ちが爆発しました。
そのとき、園長先生がそのまま上の子を引き取ってくれて。
親としては、正直かなり不安なまま離れることに。
「このあとどうなるんだろう…」と、気がかりな状態でした。
見えない時間にあった、先生たちの連携
でもその後、園長先生から様子を聞くことができました。
最初はやっぱり泣きべそだったけど、
「お水飲む?」と声をかけてもらい、事務室でひと休み。
少し落ち着いたところで、
「クラスの子を一緒に呼びに行ってくれる?」と頼まれると、
「うん」と応じて一緒に移動。
そしてクラスに戻ると、
担任の先生が、上の子の大好きな魚の図鑑を用意して待っていてくれたそうです。
上の子はその図鑑に夢中になり、
その間に園長先生はそっと離れ、
無事に自分のクラスで過ごせるようになったとのことでした。
「その子に合わせる保育」に安心した
事前に「魚が好き」ということを伝えていたのですが、
それをすぐに現場で活かしてくれていたこと。
そして、
園長先生と担任の先生が自然に連携して、
子どもが安心できる流れをつくってくれていたこと。
その一連の対応に、思わず「すごいな」と感じました。
こうやって少しずつ、
子どもが安心して過ごせる場所になっていくんだな、と。
「この保育園なら、安心して預けられそう」
そう思えた瞬間でもありました。
双子の様子もなかなか面白い
一方で、双子も双子で面白くて。
登園時に泣くことはあるんですが、
なぜか二人同時に泣くことがほとんどないんです。
どちらかが泣いているときは、
もう一人はすごく冷静な顔でそれを見ている、みたいな感じで。
なんだか、
「二人で同時に泣くと大変だから、エネルギーを分け合ってるのかな?」
なんて思ってしまうくらい、役割分担のような空気があります。
双子ってこういうところが面白いなと思いながら、
この子たちなりにどうやって保育園に慣れていくのか、観察しているところです。
まとめ
慣らし保育4日目。
泣くこと自体は変わらないけれど、
その「理由」が変わってきた日でした。
そして、見えないところで支えてくれる人たちがいることも知った日。
少しずつ、ちゃんと考えて、
少しずつ、この場所に慣れていく。
そんな途中の時間を過ごしているんだなと思います。
▼記録メモ
・4日目も登園時は大泣き&大暴れ
・理由が「寂しい」→「双子がいないから」に変化
・園長先生が一時的に対応
・水分補給→役割→興味(図鑑)で自然にクラスへ誘導
・先生同士の連携がスムーズ
・魚好きの情報が活かされていた
・双子は同時に泣かない(交代制)
・園への信頼感が大きく上がった










