GWの帰省中、突然「耳が痛い」と泣き出した
ゴールデンウィーク中、大阪の夫の実家に帰省していました。
昼間、なんとなく機嫌が悪いなと思っていて、
「ちょっと眠いのかな」と思い寝かしつけようとしたときのこと。
横になった瞬間に、
「耳が痛い」
と泣き出しました。
そこからはずっと耳を触りながら泣き続けていて、
外から見てもケガはなさそう。
ただ、ここ数日ずっと鼻水と咳が続いていたこともあって、
「もしかして中耳炎かも」
と頭をよぎりました。
まずやったこと|自宅でできる応急対応
すぐに病院へ…とはいかないのが、GWの現実。
まずは自宅でできることとして、
・口で吸うタイプの鼻吸い器で鼻水を取る
・水分補給をさせる
という対応をしました。
中耳炎は鼻水の流れが関係することも多いので、
「とりあえず流れをよくする」ことを意識。
一度様子を見ましたが、
それでも泣き止まなかったため、
「これは受診したほうがいい」
と判断しました。
#7119で対応方法を聞いたけど…現実は「片っ端から電話」
まず頼ったのは、
救急相談ダイヤル#7119
大阪でも受診できそうな医療機関を教えてもらいました。
ただ、ここで現実に直面。
「候補は教えてもらえるけど、耳鼻科の先生がいるかどうかは自分で確認」
つまり、
・大きな病院で小児科はやってるけど耳鼻科はやっていない
・耳鼻科が現在対応しているかどうかは不明
・電話してみないとわからない
という状況で、
結果的に3〜4件教えてもらったところに電話で問い合わせました。
電話4件でたどり着いた「大阪市立中央急病診療所」
最終的にたどり着いたのが
大阪市立中央急病診療所
休日・夜間に対応してくれる、いわば「最後の砦」的な場所です。
電話の時点では「14人待ち」と言われていて、
かなり覚悟して向かいましたが、実際に到着すると「6人待ち」。
思っていたよりもスムーズに受付できて、
正直ちょっとホッとしました。
待ち時間中にまさかの発熱…焦りがピークに
ただ、安心したのも束の間。
最初に測ったときは36.6℃だった体温が、
待ち時間中に38.5℃まで上昇。
「今、熱出た…」
と、一気に不安が押し寄せました。
隔離されるのかな?順番前後したりする?と不安でしたが、
病院側は特に対応が変わることもなく、
そのまま診察を受けることができました。

この時は本当にドキドキだったわ。
診断は軽い中耳炎|少し安心と、少しの不安
診断は、やはり軽い中耳炎。
正直、「やっぱりか」という気持ちと、
「早めに受診できてよかった」という安心感がありました。
実は私自身、過去に中耳炎を放置して悪化させた経験があるので、
余計にそう思ったのかもしれません。
一方で、
「このまま大阪にいる間に治るかな」
「帰ってからも受診が必要になるかも」
という、少し先の不安も残りました。
子どもはというと、鼻を吸引されても耳垢を取られても全く泣かず、
びっくり仰天。
あなた、いつもはちょっとした喧嘩でギャン泣きするくせに、
そんなところには耐性あったのね、とちょっとほっこりしました。
やっておいてよかったこと|過去の自分に救われた話
今回、地味に助かったのが実家に置いてあった鼻吸い器でした。
東京に引っ越すとき、
「しばらく使わないかも」と思って
夫の実家に置いていたもの。
まさかここで役立つとは思わず、
ちょっと驚きました。
「過去の自分、ありがとう」と思った瞬間です。
少しずつ風邪を引きにくくなったとはいえ、
4月から新しい保育園に入り、まだまだ油断ならない状況だなと
身が引き締まる思いでした。
今回いちばん感じたこと|「知っている」だけで違う
今回一番感じたのは、
「知っているかどうか」で安心感が全然違う
ということでした。
・どこに電話すればいいか
・どう対応すればいいか
これがわかっているだけで、
焦り方が全然違います。
逆に、何も知らなかったら
もっとパニックになっていたと思います。
もし出先でハプニングがあったら
今回の経験からひとつ伝えたいのは、
出先で頼れる人や環境を考えておくことです。
小さい子どもがいると、
本当に突然「病院行かなきゃ」が起きます。
そんなとき、
・相談できる窓口を知っている
・サポートしてくれる家族がいる
それだけで、かなり心強いです。
完璧に備えるのは難しいけれど、
「少しだけ想像しておく」だけでも違うなと感じました。
■まとめ
・GW中でも子どもの急病は普通に起きる
・#7119は使えるけど、最終的には自分で動く必要あり
・中耳炎は早めの受診が安心
・過去に置いていた育児グッズが思わぬ助けに
・「知っている」だけで焦り方は変わる



ここまで読んでくれてありがとう。










