2ヶ月ぶりに上の子どもと清澄白河の100本のスプーンでまったり

双子を夫と母に預けて、
産後2ヶ月ぶりに上の子ども(2歳)と妹と一緒に
遊んできました。

 

 

ほとんど双子につきっきりで
あまりゆっくりと長女に構ってあげる時間がなかったので、
本当に久しぶりでとてもワクワク。

 

 

時間を気にせず、
子どもの気の向くままに歩みを進めていきました。

 

 

長女は植物や昆虫が大好きで、
歩道や近所のお寺にある植物を見かけると
足をとめてじーっと観察します。

 

 

 

ヤツデの葉っぱを見つけると
葉の裏を返して昆虫がいないかチェック。

 

 

最近色の名前を覚えてきて、
ますます自然観察を楽しんでいる様子。

 

 

この季節はあじさいもたくさん咲いているので
興味津々。

 

 

 

隙間があると、
覗きたくなるよね。

 

 

お昼はちょっと外食しよう、
ということになり、
せっかくなので子どもが一緒でもOKな
レストランに行きたいなと思いリサーチ。

 

 

清澄白河の東京都現代美術館の中にある
「100本のスプーン」というレストランに行ってきました。

 

 

レストランにはお子さんを連れている方もたくさん。
キッズメニューも充実していて、
離乳食は無料で提供してくれるそう。

 

 

 

 

料理を注文して待っている間に、
塗り絵をくれたので、ずっと遊んでいました。

 

 

運営会社がスープストックトーキョーなので
オマール海老のスープなど、
行ったことがある方にはお馴染みのメニューもちらほら。

 

 

絵本も置いてあって、
食事が来るまでの時間に読んで遊ぶこともできました。

 

 

絵本を読んでいる間は娘も
「きいろ!」「あた!(あか)」と大きな声を出して
いましたが、店員さんたちも子どもの扱いに慣れている様子で
気を使わずに楽しめました。

 

 

とっても癒されて、
また来週からもがんばろう!と思えた
素敵な1日でした。