3歳から保育園に途中入園するとき、
多くの方がこんな不安を感じると思います。
・途中入園ってやっぱり泣く?
・慣れるまでどれくらいかかるの?
・うちの子、大丈夫かな…
我が家もまさに同じ気持ちでした。
今回は、3歳児クラス途中入園・慣らし保育3日目のリアルな様子を記録として残します。
「今まさに不安な方」にとって、少しでもイメージや安心につながれば嬉しいです。
我が家の状況(3歳児の途中入園)
今回の前提として、我が家は以下のような状況でした。
・3歳児クラスからの途中入園
・これまで小規模で手厚い保育ママに預けていた
・新しい園は人数が多く、集団生活中心
つまり、子どもにとっては
「安心できる小さな世界」から「大きな集団」への大きな変化
でした。
この違いは、子どもにとっては想像以上だったのではないかと思います。
【慣らし保育3日目】リアルな様子
3日目は、これまでで一番「感情」がはっきり出た日でした。
■前日の夜からすでに不安
寝る前に突然、
「保育園は1人だからさみしい…」
と泣き出しました。
寝る前に「明日は〇〇保育園だね」と言ったら、
泣きべそをかきだしたのです。
この時点で、
「あ、ちゃんと理解してるんだな」と感じました。
■朝も不安が続く
朝も保育園の話をすると、
まだ泣きべそ。
完全に拒否したり、暴れ回ったりはしないけど、
明らかに気が進まない様子でした。
■登園後:抱きついて離れない
園に着くと、
・外に出ようとする
・私にしがみつく
・離れたくない様子
といった反応がありました。
静かに、でも強く拒否している感じでした。
■おもちゃで気持ちを切り替え、その隙に離れる
先生がおもちゃに誘導してくれて、
少し気持ちがそちらに向いた瞬間にそっと離れることができました。
さすがプロ。慣れていらっしゃる。
担任の先生との連携プレーをしたようで、ちょっと嬉しかったです。
「頑張れ我が子よ!」と思いながら保育園を後にしました。
「泣く=失敗」ではないと感じた理由
3日目を通して強く感じたのは、
「泣くこと=うまくいっていない」ではないということでした。
むしろ、
・環境の変化を理解している
・不安や寂しさを感じられている
・感情を表現できている
という意味で、とても成長したなあと感じました。
途中入園だからこそ不安が強く出る
特に途中入園の場合、
すでにできている人間関係の中に入るため、
・知らない子ばかり
・すでにグループがある
・ルールも流れもわからない
という状態になります。
大人でも緊張する環境ですよね。
だからこそ最初は
「怖い」「不安」「寂しい」
が強く出るのは、自然なことだと感じました。
親としてやってよかった関わり方
正解かどうかはわかりませんが、
我が家で意識してよかったことです。
①気持ちを否定しない
「大丈夫でしょ」ではなく、
「寂しいよね」「不安だよね」と
そのまま受け止めるようにしました。
②園の様子を“実況”する
「先生がいるよ」
「お友達遊んでるね」
など、見えていることを言葉にして、
状況を理解しやすくするようにしました。
③「受け入れられている」を言葉で補う
新しい環境は、
「ここにいていいのか」が分かりにくい場所です。
だからこそ、
先生やお友達が子どもに何をしてくれているのか、
説明したり、楽しいことに目を向けられるようにお話ししたりしました。
先生の関わりに救われたこと
今回、特に安心できたのは担任の先生の声かけでした。
「はぜらんちゃんと離れて寂しいよね」
と、子どもの気持ちをそのまま言葉にしてくれて。
その一言で、
「この園はちゃんと気持ちを見てくれている」
と感じることができました。
親にとっても、すごく大きな安心材料でした。
まとめ:まだ途中だけど、確実に進んでいる
正直、まだ「慣れた」とは言えません。
むしろ、これからが本番かもしれません。
でも、子ども自身が我慢せずに
・感情を言葉にできるようになった
・環境を理解し始めている
・少しずつ離れることができている
そんな変化は確実にありました。










