今日は慣らし保育2日目。
やっぱりというか、予想通りというか、
しっかり泣かれました。
初日は、雰囲気に流されるように
そのまま自然と預けることができたけれど、
2日目は子どもたちもちゃんと理解していて、
「あ、ここに預けられるんだ」っていうのを感じたんだと思う。
「行かないで」と言われた朝
今日は夫が双子を先に預けてくれて、
私は3歳の上の子をクラスまで送りました。
クラスの前に着いた瞬間、
「一緒にいようよ」
「行かないで」
って、ちゃんと言葉で伝えてくれて。
前よりも自分の気持ちを言葉にできるようになっている分、
その分だけ、断るのがしんどい。
「寂しいから行かないでほしい」っていう気持ちが
そのまま伝わってくるから。
それでも今日は慣らし保育。
少しごまかすように、
「あっちでお友達遊んでるよ、行っておいで」
と声をかけて、送り出してきました。
双子でも、反応はこんなに違う
そのあと、双子の様子も見に行ったら、
一人はケロッとして遊んでいて、
もう一人は大泣き。
同じ環境、同じタイミングなのに、
こんなに反応が違うんだなって、ちょっと面白くもありました。
「かわいそう」と思いながらも、送り出した理由
正直、「かわいそうだな」と思う気持ちはある。
でも、今はそれ以上に
「ここに早く慣れてくれるといいな」
という気持ちの方が大きいです。
そう思えるようになったのは、
過去の経験があるから。
生後2ヶ月で預けた日のこと
上の子を、生後2ヶ月で初めて保育園に預けたとき。
そのときは、本当に泣きそうでした。
子どもはまだ何もわからなくて、
ただ先生に渡されるだけ。
なのに、家に帰ると
いつも寝ているベッドが空っぽで、
その光景を見たときに、
涙が出てきました。
生まれてからずっと近くにいた分、
そばにいないことに違和感があって、
喪失感からの涙。
慣らし保育期間初日は預けられる時間も1時間くらいだから、
あっという間に帰ってくるんですけどね。
預けること=悪いことじゃないと思えるようになった
そこからいくつかの園を経験していく中で、
考え方が少しずつ変わっていきました。
保育園に預けることで、
・毎日お散歩に連れて行ってもらえる
・栄養バランスの整ったごはんやおやつを食べられる
・同年代のお友達と関われる
家ではできない経験を、たくさんさせてもらえる。
だから今は、
「一緒にいられなくてごめんね」ではなくて、
「その分、一緒にいられる時間を大事にしよう」
そう思えるようになりました。
送り出した後の、ちょっと拍子抜けする時間
とはいえ、送り出したあとはというと…
意外とあっさりしていて。
今回は1時間だけの慣らし保育だったので、
実家の手伝いや仕事をしていたら
あっという間に時間が過ぎていました。
上の子が2ヶ月の頃のような寂しさとは違って、
「もうお迎えの時間か」という感じです。
私も成長したなあと思いました。
お迎えのときの子どもたち
そして、お迎えに行ったとき。
双子は2人ともケロッとしていて、
上の子は、
「やっと来た!」
「帰ろう!」
という感じ。
朝のあの涙はどこへ…と思うくらい、
ちゃんと切り替えて過ごしていたみたいです。
泣かれる朝は、きっとみんな通る道
慣らし保育2日目で泣かれるのは、
たぶん“あるある”なんだと思う。
わかっているけど、
やっぱり申し訳ないなと思いますね。
でもその中で、
「どうして預けるのか」
「どういう時間を過ごしてほしいのか」
自分なりの理由を持てると、
少しだけ気持ちが楽になる気がしています。










