[char no=”1″ char=”hazeran”]チョコレート大好き![br num=”1″]個人でゴミ拾いボランティア[br num=”1″]活動中のはぜらんです。[/char]
[br num=”3″]バレンタインが近づいてきて、[br num=”1″]今年は夫に何をあげようかと考えている[br num=”1″]この頃。[br num=”3″]スーパーやショッピングモールに[br num=”1″]バレンタイン特設コーナーができたりして、[br num=”1″]自分の分も買っちゃおうなんて[br num=”1″]ウキウキしますよね。[br num=”3″]そんな数あるチョコレートの中で[br num=”1″]時々見かけるこのマーク。[br num=”3″][br num=”3″]このマークがついたチョコは[br num=”1″]「国際フェアトレード認証」を得ている[br num=”1″]「フェアトレードチョコレート」なんです。[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]他のチョコより高いけど[br num=”1″]何か理由があるのかしら。[/char][br num=”3″]インターネットでこのマークを調べてみると[br num=”1″]フェアトレードチョコを買えば[br num=”1″]生産国の農家さんを支援できるらしい。[br num=”3″]でも実際[br num=”1″]フェアトレードってどんな仕組みなんだろう?[br num=”3″]フェアトレードじゃないと、[br num=”1″]何が問題なんだろう?[br num=”3″]一つのマークをきっかけに[br num=”1″]いろんな疑問が膨らんできます。[br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]フェアトレードは直訳すると[br num=”1″]公正な取引って意味だね。[/char][br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]フェアトレードチョコを買うと[br num=”1″]どんなメリットがあるのかしら[/char][br num=”3″]そこで今回は、[br num=”1″]フェアトレードチョコレートについて[br num=”1″]その仕組みとメリット・デメリットをご紹介。[br num=”3″]気になるそのお味についても[br num=”1″]実際に買って食べた感想を書いてみました♪[br num=”3″]フェアトレードを行っているお店も[br num=”1″]チョコっと紹介しているので、[br num=”1″]これからチョコレートを買う人は[br num=”1″]ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね♪[br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]それではいってみよう。[/char] [br num=”3″]
チョコレートはフェアなトレードができてない!カカオの生産国が抱える深刻な問題
[br num=”1″] [br num=”2″][char no=”1″ char=”hazeran”]フェアなトレードでないと[br num=”1″]どんな問題があるのかしら。[/char][br num=”3″]フェアトレードとは[br num=”1″]開発途上国で生産している原料や製品を[br num=”1″]適正な価格で継続購入することで、[br num=”1″]生産者・労働者の生活改善と自立を目指す[br num=”1″]貿易の仕組みのこと。[br num=”3″]”フェアトレード(公平な取引)”と[br num=”1″]名付けられているのには理由がありました。[br num=”3″]それは[br num=”1″]生産国と原料を購入する先進国との間で[br num=”1″]今でも不平等な取引が行われている[br num=”1″]という現実があるから。 [br num=”3″]
[br num=”3″] カカオの生産に関っている農家はの多くは[br num=”1″]1日1.25ドル以下の生活をしている[br num=”1″]と言われています。[br num=”3″]※1日1.90ドルが国際銀行で[br num=”1″]貧困ラインとされている額で、[br num=”1″]それを下回る水準で生活する人々は[br num=”1″]「極度の貧困」に当たります。[br num=”3″]カカオ農家の貧困の原因は[br num=”1″]先進国の大手チョコレートメーカーが[br num=”1″]生産国に対してカカオを安く大量に生産させる[br num=”1″]不平等な取引をしているから。[br num=”3″]もともと低賃金で働かされている人々にとっては[br num=”1″]市場価格の低下や気候変動も[br num=”1″]大きな打撃になり、[br num=”1″]さらに貧困を加速させてしまいます。[br num=”3″]そして、貧困のために[br num=”1″]生産国の子どもたちは[br num=”1″]児童労働者として働かざるを得ない状況になり、[br num=”1″]学校で学ぶ機会を奪われているんです。[br num=”3″]世界的なカカオの生産国である[br num=”1″]ガーナ、コートジボワールでは[br num=”1″]18歳未満の児童労働者は、[br num=”1″]156万人にもなるそう。[br num=”3″][char no=”3″ char=”hazeran”]生産国がこんな深刻な事態に[br num=”1″]なっているなんて。[/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]だから、公正な取引が[br num=”1″]必要なんだね。[/char][br num=”3″]フェアトレードによって、[br num=”1″]こうした貧困に喘ぐ人々が[br num=”1″]適正な賃金で労働できるようになれば[br num=”1″]生活が改善され、[br num=”1″]子ども達が教育を受けられるようになります。[br num=”3″]これは[br num=”1″]SDGsの「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」[br num=”1″]などの目標にもつながる貿易の仕組みなんです。[br num=”3″]
フェアトレードの仕組みは?認証に必要な「国際フェアトレード基準」の内容
[br num=”1″][br num=”2″][char no=”1″ char=”hazeran”]フェアトレードの仕組みが[br num=”1″]もっと詳しく知りたいわ![/char][br num=”3″]フェアトレードによって[br num=”1″]開発途上国の生産者は[br num=”1″]適正な価格でメーカーと取引ができます。[br num=”3″]取引の基準は[br num=”1″]「国際フェアトレード基準」[br num=”1″]をもとに決められています。[br num=”3″]主な基準の原則は3つ。[br num=”1″]
- 経済的基準
- 社会的基準
- 環境的基準
[br num=”3″]経済的基準には[br num=”1″]フェアトレード最低価格の保証や[br num=”1″]フェアトレード・プレミアムの支払い[br num=”1″]長期的な取引の促進[br num=”1″]必要に応じた前払いの保証などがあります。[br num=”3″]フェアトレード最低価格の保証によって、[br num=”1″]市場価格が暴落しても[br num=”1″]最低価格を保ったまま取引ができるので、[br num=”1″]ある程度安定した収入を実現できます。[br num=”3″]フェアトレード・プレミアムは[br num=”1″]生産地域の社会発展のための資金のことで[br num=”1″]品物の代金とは別に支払われます。[br num=”3″]例えばカカオ豆の場合は240ドル、[br num=”1″]有機栽培をしていると[br num=”1″]+300ドルのプレミアムがもらえます。[br num=”3″]Fairtrade Minimum Price and Premium Informationより[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]安定してお金が入るのは[br num=”1″]嬉しいシステムね。[/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]プレミアムは[br num=”1″]生産地域の井戸を掘ったり[br num=”1″]学校、病院の建設など[br num=”1″]色々活用できるんだ。[/char][br num=”3″]社会的基準には[br num=”1″]安全な労働環境や民主的な運営[br num=”1″]差別の禁止、児童労働・強制労働の禁止など[br num=”1″]労働条件に関連した基準があります。[br num=”3″]明確に児童労働や強制労働を禁止しているので、[br num=”1″]フェアトレードの商品は[br num=”1″]児童労働で得られた原料を使っていないことが[br num=”1″]わかりますね。[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]これは買う側も安心ね。[/char][br num=”3″]環境的基準には[br num=”1″]農薬・薬品の使用削減と適正使用[br num=”1″]有機栽培の奨励[br num=”1″]土壌・水源・生物多様性の保全[br num=”1″]遺伝子組み換え品の禁止などがあります。 [br num=”3″]コットンの生産国の中には[br num=”1″]国際的には使用禁止となっている農薬を[br num=”1″]未だ使用している地域もあり、[br num=”1″]環境へのダメージが大きいだけでなく、[br num=”1″]生産者自身の健康にも影響が出ています。[br num=”3″]そういった地域に対して[br num=”1″]環境的基準を設けることで[br num=”1″]環境破壊や健康被害を[br num=”1″]防ぐことができます。[br num=”3″]フェアトレードによって過剰な農薬の使用を防ぎ[br num=”1″]生産者の健康を守ることができるわけですね。[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]農業を持続させるには[br num=”1″]環境に配慮した生産が必要よね。[/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]生産者の健康が第一![/char][br num=”3″]
[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]フェアトレードをしている[br num=”1″]カカオ豆なら安心ね。[/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]生産者から消費者までの[br num=”1″]流れが見えると[br num=”1″]その商品の安全性も[br num=”1″]見えてくるね。[/char][br num=”3″]発展途上国では[br num=”1″]約1400万人がカカオを生産しています。[br num=”3″]収穫されたカカオ豆は[br num=”1″]発酵後、乾燥させた状態で袋詰めされ[br num=”1″]原料としてチョコレート工場へ。[br num=”3″]
日本で生産されているチョコレートも[br num=”1″]カカオ農家が育てたカカオ豆を使って[br num=”1″]作られているんですね♪[br num=”3″]
[br num=”3″]生産国から自分の手元に[br num=”1″]商品が届くまでの流れを把握することで、[br num=”1″]当たり前に手に入っている物ひとつひとつに[br num=”1″]ありがたみを感じますね。[br num=”3″]フェアトレードで認証対象になっている品目は[br num=”1″]以下の通り。[br num=”1″]
- コーヒー
- 生鮮果物(バナナ、りんご、アボカド、ココナッツ、レモン、オレンジ、ワイングレープ)
- カカオ
- スパイス・ハーブ
- ハチミツ
- ナッツ
- オイルシード・油性果実
- 加工果物・野菜
- サトウキビ糖
- 茶
- 野菜(ピーマン、メロン、ジャガイモ、ひよこ豆、レンズ豆など)
- 穀類
- コットン
- 生花&植物
- スポーツボール
- 金
[br num=”3″]国際フェアトレード認証製品は[br num=”1″]フェアトレードジャパンの公式サイトから[br num=”1″]検索できます。[br num=”3″]
[br num=”3″]ご興味のある方は是非見てみてください。[br num=”3″]
フェアトレードのメリット・デメリット
[br num=”2″][char no=”1″ char=”hazeran”]フェアトレードには[br num=”1″]生産者だけじゃなく[br num=”1″]私たちにもメリットがあるわ。[/char][br num=”3″]フェアトレードには、[br num=”1″]生産者、消費者、企業に[br num=”1″]それぞれメリットがあります。[br num=”3″]ここでは[br num=”1″]「国際フェアトレード認証」を受けている[br num=”1″]商品に関して[br num=”1″]メリットとデメリットを取り上げます。[br num=”3″]
フェアトレードのメリット
[br num=”2″]生産者のメリット
- 安定した賃金を得らて、生活水準が上がる(脱貧困!!)
- 児童労働がなくなり、子どもは学校へ行けるようになる
- 学校、病院の建設など地域全体に貢献できる
- 生産物の適正な価格を知ることができ、交渉力がつく
[br num=”3″]
消費者のメリット
- 生産者への支援ができる
- 品質の高い製品を安心・安全に購入できる
- 生産者と企業の取引内容が消費者にも見える
[br num=”3″]
企業のメリット
- SDGsに貢献する企業としてアピールできる
- 環境問題や社会問題に配慮した会社として株式などの資金を得られる
[br num=”3″]それぞれの人々の立場から[br num=”1″]メリットが挙げられますが、[br num=”1″]社会全体や地球規模でもメリットがあります。[br num=”3″]
- フェアトレードプレミアムによって地域や国全体を豊かにし、暮らしを安定させることができる
- 農薬の過剰使用などの環境破壊を防ぐことで、地域の生態系を保全できる
- 持続可能な生産ができるようになる
[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]生産者にとっては[br num=”1″]良いメリットがたくさん![/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]消費者は良い品質のものが[br num=”1″]手に入って[br num=”1″]社会貢献もできるんだね。[/char][br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]でも、[br num=”1″]フェアトレード商品は[br num=”1″]他より値段が高いわよね。[/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]消費者や企業には[br num=”1″]デメリットもあるみたいだね。[/char][br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]具体的にはどんな[br num=”1″]デメリットがあるのかしら。[/char][br num=”3″]
フェアトレードのデメリット
[br num=”2″]フェアトレードのデメリットは[br num=”1″]生産者側にはほとんどないですが[br num=”1″]消費者や企業にはあります。[br num=”3″]
消費者のデメリット
- フェアトレード商品は普通の商品より割高なので経済的に余裕のある人向けになってしまう
- フェアトレードの対象品目が限られるので欲しいものが無い場合もある
[br num=”3″]
企業のデメリット
- 仕入れ値が高くなるので商品を売るコストが上がる
- フェアトレード認証には手数料がかかる
[br num=”3″]消費者も企業も[br num=”1″]お金にある程度余裕がなければ[br num=”1″]購入、販売ができないというのが現状。[br num=”3″]コストの問題は[br num=”1″]日本であまりフェアトレード商品が普及しない[br num=”1″]理由の一つとも考えられます。[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]対等な取引が増えれば[br num=”1″]さまざまな商品の価格が[br num=”1″]全体的に上がっていくのかもね。[/char][br num=”3″][char no=”5″ char=”はっちー”]対等な取引をしていれば[br num=”1″]それが当たり前なのかも。[/char][br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]私たちも物の買い方を[br num=”1″]考えなくちゃいけないわね。[/char][br num=”3″]フェアトレードはSDGsの17の目標のうち[br num=”1″]特に以下の8つの目標に貢献しているそう。[br num=”3″]
[br num=”3″]これからもフェアトレードの規模を拡大し、[br num=”1″]将来的には極度の貧困を抱える国々が自立し、[br num=”1″]先進国と対等に取引が[br num=”1″]できるようになると良いですね。[br num=”3″]
実際に食べてみた!フェアトレードチョコレートのお味は?
[br num=”2″][char no=”1″ char=”hazeran”]早速[br num=”1″]フェアトレードチョコレートを[br num=”1″]買って食べてみたわ![/char][br num=”3″]今回は2つのメーカーから購入してみました。[br num=”3″]1つ目は[br num=”1″]イオンのトップバリューブランドが出している[br num=”1″]「オーガニック&フェアトレード[br num=”1″]ダークチョコレート ダーク」。[br num=”3″]
[br num=”3″]自宅の近所に大きなイオンモールがあるので[br num=”1″]チョコ棚を探してみたところ認証マークを発見![br num=”1″]購入してみました♪[br num=”3″]価格は248円(税込)。[br num=”3″]一般的な板チョコと比べると高いですね。[br num=”3″]よくある板チョコと違うのはまず[br num=”1″]1ピースが大きいところ。[br num=”3″]3㎠くらいの大きさで、[br num=”1″]一口で食べたら大満足のボリューム。[br num=”3″]
[br num=”3″]80%カカオなので[br num=”1″]ビターでコクがあり[br num=”1″]ほんのり甘みを感じる[br num=”1″]大人のチョコという感じ。[br num=”3″]赤ワインが欲しくなるお味でした。[br num=”3″](子ども生まれたら早く飲みたいー!)[br num=”3″]2つ目はKALDIオリジナルの[br num=”1″]フェアトレードチョコレート。[br num=”3″]
[br num=”3″]パッケージが可愛くて3種類衝動買い。[br num=”3″]価格はそれぞれ[br num=”1″]オレンジピール:185円(税込)[br num=”1″]ダーク70%:185円(税込)[br num=”1″]ピスタチオ:248円(税込)[br num=”3″]
[br num=”3″]オレンジピールのチョコレートは[br num=”1″]オレンジピールが[br num=”1″]チョコの中にゴロっと入っていて[br num=”1″]食感と香りの両方が楽しめます。[br num=”3″]チョコレートそのものは[br num=”1″]そこまで甘くないので程よいバランス。[br num=”3″]ダーク70%のチョコレートは[br num=”1″]程よい甘さと苦さで[br num=”1″]バナナのようなフルーティーな香りがしました。[br num=”3″]ピスタチオのチョコレートは[br num=”1″]ちょっと甘めのチョコレートに[br num=”1″]ピスタチオがまるっと入っていて[br num=”1″]食感も良いです。[br num=”3″]ピスタチオの香りが鼻に抜けて[br num=”1″]とても美味しい![br num=”3″]個人的には今回買った中で[br num=”1″]ピスタチオがイチオシのフレーバーでした。[br num=”3″]ただ高いだけで他とあんまり変わらないかも…[br num=”1″]と心配もありましたが、[br num=”1″]両メーカーとも普通の板チョコより[br num=”1″]高級感のある味で[br num=”1″]リラックスタイムを楽しむことができました♪[br num=”3″]何より自分のプチ贅沢で[br num=”1″]貧困に悩む生産者の方々を[br num=”1″]少しでも応援できるというのが嬉しいですね。[br num=”3″]これからもフェアトレード商品に注目しながら[br num=”1″]イベントを楽しみたいと思います♪[br num=”3″]
商品が可愛くて目移りしちゃう!日本のフェアトレードショップ
[br num=”2″]日本国内でも[br num=”1″]フェアトレード商品をメインに扱った[br num=”1″]おしゃれなお店があります↓[br num=”3″]第3世界ショップ[br num=”1″]
[br num=”3″]第3世界ショップは[br num=”1″]日本で初めてフェアトレード事業を始めた[br num=”1″]会社なんだとか。[br num=”3″]フェアトレードやオーガニックの[br num=”1″]コーヒー・紅茶・チョコレート・[br num=”1″]ドライフルーツ・ナッツの他[br num=”1″]スリランカカレーのペースト「カレーの壺」や[br num=”1″]インド、フィリピン、ペルーの[br num=”1″]ハンドクラフト品を購入できます。[br num=”3″]
[br num=”3″]個人的に気になっているのはカレーの壺。[br num=”3″]購入したらレビューを書きたいと思います♪[br num=”1″]
[br num=”3″]People Tree[br num=”1″]
[br num=”3″]People treeも[br num=”1″]フェアトレード商品を販売しているお店。[br num=”3″]パッケージがとってもかわいい[br num=”1″]チョコレートを販売していて[br num=”1″]バレンタインの時期になると売り切れ続出。[br num=”3″]
[br num=”3″]私もネットから購入しようと試みましたが[br num=”1″]軒並み売り切れ。[br num=”3″]People treeの店頭販売や[br num=”1″]無印良品での販売も[br num=”1″]行われているみたいなので[br num=”1″]気に入った方は探してみてください♪[br num=”3″]ちなみにうちの近所の無印良品には[br num=”1″]置いてなかった(涙)ので[br num=”1″]あらかじめ在庫を調べてから[br num=”1″]行くのが良いかも。[br num=”3″]また素敵なお店を見つけたら[br num=”1″]随時情報更新していきます^^
まとめ
[br num=”1″]
[br num=”2″]ここまで[br num=”1″]「バレンタインはフェアトレードチョコレート![br num=”1″]問題点と仕組みを解説」[br num=”1″]というテーマでお話ししてきました。[br num=”3″]私がフェアトレードについて知ったのは[br num=”1″]2016年にカナダに留学した時でした。[br num=”3″]そこで初めてフェアトレードという言葉を聞き、[br num=”1″]チョコレートを購入したのを覚えています。[br num=”3″]それから数年後に[br num=”1″]日本でも少しずつ[br num=”1″]フェアトレードが注目され始め、[br num=”1″]徐々に認知されていることを嬉しく思うと同時に[br num=”1″]自分からも何か発信したいと考えていました。[br num=”3″]本記事を通して[br num=”1″]少しでも多くの方に[br num=”1″]世界には貧困に苦しむ人たちがいること、[br num=”1″]私たちの身近な行動一つで支援ができることを[br num=”1″]知っていただけたら幸いです。[br num=”3″]これからチョコレートを買う予定の方は[br num=”1″]是非フェアトレードチョコレートを選んで[br num=”1″]パートナーや家族に[br num=”1″]フェアトレードのことを教えてあげてくださいね♪[br num=”3″][char no=”1″ char=”hazeran”]ここまで読んでくれてありがとう![/char] [br num=”3″]
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